湿疹・あせも・おむつかぶれ。
未熟で弱い肌だから、ママと一緒に安心のケアを。
湿疹・あせも・おむつかぶれなど、
約9割の赤ちゃんが、何らかの肌トラブルを経験しているそうです。
赤ちゃんの肌の厚さは、大人の半分
肌をバリアする皮脂分泌も少ないので、トラブルを起こしやすいのです。そんな未熟で弱い肌だから、安心のケアをしてあげたいですね。
ウェルネスの保湿ケアは、肌に安心な成分を植物由来で厳選。 赤ちゃんにもお母さんにも、安心してお使いいただけます。
赤ちゃんの肌トラブルには、「スキンケア」が重要
商品開発の過程で、やはり赤ちゃんアトピーと成人アトピーが2大テーマとしてありました。
赤ちゃんや幼児のうちは、まだ皮脂の分泌がとても少なく、ちょっとしたことで皮膚表面が外からの刺激に負けてトラブルを起こしやすいのです。
成人アトピーは環境やストレス要因の方が大きいようですが、赤ちゃんの場合はまずは自分の皮膚を外敵から守る保湿のヴェールを作ってあげる「スキンケア」での対処が特に大切です。
ウェルネスの保湿ケアは、それを「天然成分で実現」できるように開発しました。
赤ちゃんの肌の厚さは、「大人の半分」
赤ちゃんの肌は、とても薄く未完成。
外部刺激から肌を守る「表皮」は、大人の約半分の厚さしかありません。
そのため気温の変化に敏感で、乾燥しやすいのです。
未熟な「バリア機能」
また、10歳くらいまでは皮脂の分泌が少ないので、肌を守る「バリア機能」が大人に比べてとても弱い状態です。
潤いが蒸発しやすく、外部からの刺激も受けやすくなります。
「汗」をかきやすい!
このようにとても弱い赤ちゃんの肌ですが、汗を作る「汗腺の数」は大人と変わりません。
そのため、大人よりも汗腺の密度が高くなり、大人の2~3倍 も汗をかきやすくなるのです。
潤いが蒸発しやすく、汗によるトラブルも多くなりますね。
その他、子供をとりまく「環境の変化」
地球温暖化の影響もあり、最近の日本の夏は「猛暑日」が多くなりました。
気温が高い日が多いと汗をかく機会も増えます。紫外線や日焼けなどの肌トラブルが増える傾向にあるようです。
また、新型コロナウイルスへの感染予防対策として、マスクや手指消毒など、肌への負担要素も増えています。
子供をとりまく環境は常に変化しています。お子さんにとって安心できる「いつもの保湿」が大切ですね。
親子のスキンシップの大切さ
お子様だけでなくお母さまも「何となくかゆい」「カサカサする」など、肌トラブルにお悩みではありませんか? 大人の保湿ケアも子供と同じです。ぜひ、お子様と一緒の「保湿の時間」を作ってみてください。
赤ちゃんとのスキンシップとして、「ベビーマッサージ」が注目されていますね。スキンシップを通じて愛情ホルモンが分泌され、お子様の成長に良い効果があると言われています。
「親子のスキンシップ」は、お子様だけでなくお父さまお母さまにもメリットが多いようです。お子様と一緒に楽しい保湿の時間を作ることで、自然に親子のスキンシップの時間を作ってみてはいかがでしょうか。
お子様と一緒に楽しく保湿!
ウェルネスの保湿ケアは、簡単2ステップ。
「1.潤い補給」と「2.保護」です。お子様にも簡単なのが嬉しいですね。
1.潤い補給
まずは「潤い補給」。
植物由来の保湿ジェル「ピュアCEHジェル」で、乾燥した肌に潤いを補給しましょう。
7つの植物由来成分が同時にかゆみのケアもしてくれます。
ジェル状でスーッとのびるので、ワセリンなどの使用感が苦手なお子様にも気持ち良くお使いいただけると思います。
ポンプ容器で押し出しやすく、お子様が自分でケアできるのも嬉しいですね。
2.保護
次に「保護」。
せっかく補ったうるおいが蒸発しないよう、植物由来の保湿オイルでしっかりフタをします。
ホホバオイル原液「ジョジョバ」は成分が人間の皮脂にとても近いので、皮脂分泌の少ないお子様の肌を、皮脂の代わりとなって優しく保護してくれます。