- 天然
由来成分
主体 - 高純度
高単位 - ローカロリー
- 無香料
- 無着色
トップクラスのデセン酸原料を使用。
まさにプレミアムなローヤルゼリーです。
「ローヤルゼリー3000凛」 ~ プレミアム・ポイント ~
- 承認審査基準(*1)の約30倍のデセン酸含有率
- 特定基準(*2)の約17倍の高濃度
1袋(一日分)でしっかり3,000mg<生換算>摂れます。 - 成分を活かす、貴重な「非加熱製法」
- 香料・着色料・保存料など一切不使用
- 医薬品も製造する国内の製薬会社工場で製造・管理
(*1)(社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会 証紙使用承認審査基準0.21%以上
(*2) 〃 調製ローヤルゼリーの定義「生ローヤルゼリーの重量が全重量の6分の1以上」
1992年発売のロングセラー
発売以来、お子様からご高齢の方まで、多くの方にご愛用いただいております。
- 日本製
- のみやすい顆粒タイプ
- (社)全国ローヤルゼリー公正取引協議会
承認番号No.565
ローヤルゼリーはまさにパーフェクトフード
女王蜂だけに与えられる栄養バランスの良い食事「ローヤルゼリー」は、多種類の栄養素・成分が調和良く配合され、その総合作用によりもたらされる優れた食品といわれています。
一生ローヤルゼリーだけしか食べない女王蜂は、働き蜂より早く成長し、約30~40倍も長生きし、毎日約1,500個産卵し続けることができます。
ローヤルゼリーの主な成分
- タンパク質
乾燥ローヤルゼリーの約半分が、良質タンパク質です。
からだを構成する細胞の原料となるタンパク質は一定の期間で生まれかわっているため、常に良質タンパク質の補給が必要です。 - ビタミンB群
ビタミンとしては、ビタミンB群を最も多く含有しています。
体調を整えるのに不可欠な栄養素ですが、不足がちなため、外からの補給が必要です。 - アミノ酸
"必須アミノ酸"9種類をすべて含有しています。
タンパク質・ホルモン・酵素などをつくるアミノ酸を20種類以上も含有しています。
アミノ酸スコアは100点 - 微量でも重要な働きをもつ ミネラル類も含有
・カリウム ・カルシウム ・鉄 ・銅 ・マグネシウム ・マンガン ・亜鉛 ・ナトリウム ・リン など - ペプチド
アミノ酸が3~4個繋がった状態のものであるペプチドも含有しています。
抗酸化力が、アミノ酸やタンパク質よりも強いと言われています。 - この他にも
・デカン酸 ・オレイン酸 など
元気と若さのために!
ローヤルゼリーには、ローヤルゼリーだけにしか含まれない特有の成分があります。
元気や若さのために非常に有用であることが、多くの研究で報告されています。
ローヤルゼリーの特有成分
- デセン酸
脂肪酸の一種。ローヤルゼリーの品質は、このデセン酸の含有率で決められます。
様々な働きが研究されている注目の特有成分です。 - アピシン
細胞に関与するローヤルゼリーの成分中でもっとも量の多いタンパク質。 - 類パロチン
若さや老化に関与するといわれている成長ホルモン。 - ビオプテリン
活性酸素に関与する補酵素。
1袋の97%がローヤルゼリーだから、そのままの味がします!
生ローヤルゼリーは、全体の約65%が水分です。
「ローヤルゼリー3000凛®」は、生ローヤルゼリーの水分だけを取り除き、そこにショ糖を3%だけ加えて顆粒状にしました。
1袋の約97%がローヤルゼリーだから、ローヤルゼリー本来の味がするのです!
成分を活かす、貴重な「非加熱製法」
非加熱製法 とは、製造に熱を加えないことで、タンパク質の成分をはじめ、からだに大切な成分をそこなわないように作る方法です。
若々しくいるためには細胞の基となるタンパク質がとても大事ですが、ローヤルゼリーは多種類(25種以上)の重要なアミノ酸や100種以上の酵素が同時に摂取できますから、良質タンパク質の摂取にとても適しています。(卵や牛乳より多い。)
こんな方が、ローヤルゼリーをご愛用です
- 毎日きれいで元気でいたい方
- 何事にも積極的に取り組みたい方
- ご家族の健康維持を願う方
- 栄養バランスに関心がある方
- 中高年の栄養補給のサポートに
- 受験生など頑張っている方
- 成長期のお子様の栄養バランスを気にかける方
- スポーツをすることが多い方
お子様からご高齢の方まで、ご家族皆さまの健康維持に!
ご愛用のお客様より、嬉しいお声をいただきました!
※お客様よりいただいた感想です。効果・効能を保証するものではありませんのでご了承ください。
「自分たちがのみたい」を商品化したウェルネスオリジナル商品
株式会社ウェルネスは1990年創業。オリジナルのサプリメント・化粧品を製造販売して参りました。
創業以来ずっと、ウェルネスの基本コンセプトは変わりません。
「体に負担となるものは、使わない・口に入れない・肌にぬらない。」
そんな製品づくりと商品選びをして参りました。