季節の変わり目に肌トラブルが出ることを
「ゆらぎ肌」と呼びます。
季節の変わり目に肌が敏感になったり、かゆみを感じることはありませんか?
気温や環境の変化によって肌にトラブルが出ることをゆらぎ肌と呼びます。
特に3〜5月は、最も気をつけたい時期です。
- 気温の変化
- 急な紫外線量の増加
- 花粉や黄砂など外的な刺激が多い
- 生活環境の変化によるストレスなどの内的な影響
春特有の様々な要因で、ゆらぎ肌になりやすいのです。
日常のお手入れで、しっかり「ゆらぎ肌」対策しましょう。
【対策1】 寒暖差で肌が固くなるのを防ぐ
日中はポカポカ陽気で汗ばむくらいだったのに、夜は急に冷え込んだりと、寒暖差の大きい春は肌がその変化に対応できず乾燥しやすくなります。
貯蔵庫である角質層の水分が減ると、剥がれ落ちるべき古い肌が硬くなり、ターンオーバーがうまくできなくなってしまいます。
その結果、肌のバリア機能が弱くなり、外からの刺激を受けやすい肌になってしまいます。
角質層にしっかりうるおいを補給して、肌の生まれ変わりを促しましょう。
天然由来成分たっぷりの化粧水で、肌にしっかり潤いを!
ウェルネスの化粧水「ピュアCEHローションUV」は、肌を構成する三大要素と言われるコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンを3つとも、しかも全て天然由来成分で配合しています。
- C:天然コラーゲン
- E:天然エラスチン
- H:天然ヒアルロン酸
肌へ優しくなじんで、内側からしっかり潤してくれます。
肌にかゆみを感じている方は、同じCEHシリーズの「ピュアCEHジェル」でかゆみのケアから始めましょう。
補った潤いは、保湿オイルでしっかり閉じ込めましょう。肌のバリア機能を助け、ターンオーバーしやすい肌へ。
【対策2】 紫外線をしっかりガードする
「まだ日差しが強くないから・・・」「屋内だから・・・」と、対策を怠っていませんか?
紫外線は3月から急激に増えますが、肌はまだまだ準備ができていません。
https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/link_uvindex_month54.html
冬モードの肌に、紫外線の刺激はゆらぎ肌の原因になるばかりか、シミ・シワの原因にもなります。
エイジングケアの面からも、この時期から紫外線対策をすることはとっても大切ですね。
毎日使うものだから、安心の日焼け止めを!
アサバ「デイリフレクトクリーム」は、紫外線吸収剤を使わずに処方した肌にやさしい日焼け止めクリームです。
汗・水に強く、しっとりとした使用感です。ピンとハリを与える4つの成分クワトロシステム、植物由来成分ニップンセラミドを配合。UV対策しながら肌を潤し引きしめます。
SPF30 PA+++
【対策3】 春特有の汚れを、やさしく落とす
皮脂や汗の分泌が多くなる春は「ホコリ」や「花粉」などがつきやすく、その刺激で肌が敏感になったり、かゆみの原因になったりします。乾燥した冬の間に蓄積された汚れや古い角質も残っています。
美しい素肌のために、春は毎日のクレンジングを見直しましょう。
肌にやさしい洗顔料で、落とし過ぎない洗顔を心がけましょう。
コラーゲン配合クレンジングで、春特有の汚れを優しく落としましょう!
メイク落とし「ピュアクレンジングミルクα」はコラーゲン配合で、肌の潤いを守りながら優しく汚れを落としてくれます。とても柔らかいミルク状なので、肌をやさしく包み込みながら汚れを浮き上がらせ、肌への負担を最小限に汚れを落とします。
【対策4】 ストレス対策も忘れずに
新学期や新年度など、環境の変化によるストレスもゆらぎ肌の原因となります。
疲れやすい、だるい、気分が沈みがちになるなど、ちょっとした不調はありませんか?
知らず知らずのうちに、ストレスや疲れをため込んでしまっているのかも知れません。
からだの中からストレス対策できると嬉しいですね。
ローヤルゼリーはまさにパーフェクトフード!
女王蜂だけに与えられる栄養バランスの良い食事「ローヤルゼリー」は、多種類の栄養素・成分が調和良く配合され、その総合作用によりもたらされる優れた食品といわれています。元気や若さのために非常に有用であることが、多くの研究で報告されています。