- 化学農薬
不使用 - 化学肥料
不使用 - 国内産ケール
100%
野菜不足の生活に「飲む野菜」
今日から始めよう粒野菜!

国内産の特別栽培ケール100%使用
(栽培期間中化学農薬・化学肥料不使用)
現代人は動物性の食品を多く摂取して、野菜不足になりがち。
緑黄色野菜のケールを凝縮。
粒状なのが飲みやすく携帯にも便利。
国内で化学農薬や化学肥料を一切使わず栽培された ケールのみ を使用し、健康食品GMPを取得した品質管理の行き届いた工場で製造しています。
野菜、あと94g足りていません!?

健康な毎日のために、1日 350g以上 の野菜摂取が推奨されています。(※1)
しかし、厚生労働省の「令和5年国民健康・栄養調査」によると、日本人の平均摂取量は 256g。
毎日「あと94g」足りていないのが現状です。

※「令和5年国民健康・栄養調査結果の概要」(厚生労働省)(https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001338334.pdf)をもとに株式会社ウェルネス作成
どの年代でも 足りていない のが、わかりますね。
(※1)
野菜は、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、私たちの健康の保持・増進に欠かせない食品です。野菜を十分に摂取することで、心血管疾患や脳卒中、糖尿病などの生活習慣病(非感染性疾患:NCDs)の予防が期待されます。しかし、2023年の国民健康・栄養調査によると、日本人の野菜摂取量の平均は256gと、健康日本21(第三次)が掲げる目標の350gに届いていません。毎日の食事で意識的に野菜を取り入れ、健康的な食習慣を身につけましょう。
※出典:「野菜1日350gで健康増進」(厚生労働省健康づくりサポートネット)(https://kennet.mhlw.go.jp/information/information/food/e-03-015)
では、野菜94gとはどのくらいの量でしょうか?
代表的な野菜の場合、ほうれん草 約4束、トマト大 約1/2個、きゅうり 約1本、レタス約1/2個など。

何とか食べられそう?・・・とも思いますが、野菜によっては「かさ」が多いものもあり、満腹になりやすいので、食べにくいと感じることもあるかもしれません。

また、サラダなどで食べるとドレッシングなどで塩分を多く摂ってしまう場合もあるので、注意が必要です。
毎日94g増やすのは、なかなか難しそうですね。
野菜不足の生活に「飲む野菜」を始めてみませんか?

そこでおすすめしたいのが、国産ケール100%使用の「青汁粒」。
ミネラルや食物繊維が多いケールは、野菜不足の方におすすめです。
「青汁粒」は、緑黄色野菜ケールを凝縮。葉柄を取り除いた葉の部分のみを使用。
1袋(1,000粒)に約2.5kgのケールが使用されています。

粒状なのでいつでも手軽に、青汁が苦手な方でも無理なく続けられます。
毎日の食事にプラスすることで、不足しがちな野菜を補うサポートとしてお役立てください。

「今日は野菜が足りてないかも・・・」そんな時に、手軽に摂れるのが嬉しいですね。
土づくりからはじまるケールの栽培

三重県、和歌山県を中心に栽培された国内産ケールを使用しています。
2月~3月にかけて牡蠣殻や卵殻を使用して、丁寧に耕された土にケールの苗が植えられます。

収穫されたケールは葉柄や茎を丁寧に取り除いて、出来るだけ葉緑素や栄養の多い部分を使用しています。
1袋(1,000粒)に約2.5kgのケールが使用されています。

特殊製法により、デンプンやセルロース等を使用せずにケールだけで三角の粒にしています。
- 造粒過程でデキストリン等の賦形剤は使用しておりません。
- 葉柄を除いた葉の部分のみを使用。
- 添加物は一切使用しておりません。
- 粒状なので飲みやすく携帯にも便利です。
「体内美人 青汁粒」栄養価

100g当たり | 20粒当たり(5g) | |
---|---|---|
エネルギー | 347kcal | 17kcal |
タンパク質 | 23.3g | 1.2g |
脂質 | 4.1g | 0.2g |
炭水化物 | 54.1g | 2.7g |
ナトリウム | 43mg | 2mg |
食物繊維 | 29.8g | 1.5g |
ビタミンA | 560μg | 28μg |
βカロチン | 6,700μg | 335μg |
ビタミンB1 | 0.26mg | 0.01mg |
ビタミンB2 | 1.05mg | 0.05mg |
ビタミンC | 210mg | 11mg |
カルシウム | 2,700mg | 135mg |